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2019年7月19日金曜日
貸出密度
貸出密度は貸出冊数/人口である。
篠山市は中位に位置している。上位には東播磨の各市が並び、次いで芦屋、西宮、宝塚、三田など阪神間の市が続く。神戸、姫路、尼崎などが低位にあるのは意外である。何かそれなりに理由があるはずだが、今のところ分からない。猪名川町は利用者の半数以上が市外の人だというから群を抜いているのは理由があるわけだ。
東播磨の市町は、別項の「職員当たり人口」では、職員当たり人口が少ない(つまり人口のわりに図書館職員数の多い)図書館である。相関はあるのかなあ。
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