2020年8月7日金曜日

検索結果の画面を変更する

キーワードを入力して図書を検索した時には、検索結果の中から自分の読みたいテーマにあっている本を探し出さなければいけない。そのためには、できるだけ多くの本が同時に画面に表示されていたほうが探しやすい。

猪名川町立図書館の新しい画面は、1画面に表示される検索結果が少なく使いにくい。ブラウザの拡張機能を使うと、表示を変更することができる。現状の画面は
であり、2冊しか表示されていない。拡張機能を使うと、たとえば
とできる。ブラウザはグーグルクローム、拡張機能はStylusである。ただしCSSという設定ファイルを書かなければならない。右カラムの「リンク集」の「あったらいいな」の中に「富士通レイアウト変更.css」として置いています。(2020.9.3追記)

2020年7月28日火曜日

猪名川町の図書館システムが更新

猪名川町立図書館の図書館システムが更新されている。

検索結果は1画面に100冊まで表示されるが、同時に見られるのは2~4冊。右端のスクロールバーに注目。この画面は上部のごく一部だけが表示されていることが分かる。ずーっとスクロールして探すことになるらしい。私の好みを言えば、書名や著者名などがそれぞれ縦に並んでいる表形式のほうが見やすい。表紙の写真はいらないから1画面にたくさん表示してほしい。

この図書館は昨年までは富士通のシステムだったが、この画面は富士通の新しいバージョンなのだろうか。兵庫県では富士通は3~4割くらいのシェアがあるので数年のうちに他の図書館もこのシステムに代替わりしていくのかもしれない。

このシステムのウリは、スマホの場合には狭い画面に合わせてレイアウトを変更することにより、PCと同じ内容が表示できるということだと思う。メーカーも2つのシステムを作る必要がなくメリットがある。いままで、スマホでは予約ランキングなどは10件しか表示できなかったが、新しいシステムになって50件まで表示できるようになった。予約ランキングを表示させてその中から面白そうな本を予約するという使い方がスマホでもできるようになった。もっとも従来10件しか表示できなかったのが問題だったのだけど。

2020年6月16日火曜日

青空文庫

青空文庫は著作権の切れた文学作品を中心に、ボランティアの努力によって公開されている。作品数は15,734作品(2019年12月31日現在)で縦書きで読むことができる。

ほかにも無料で公開されている作品はある。たとえば、シャーロックホームズの全作品を読めるサイトもある。https://221b.jp/

和歌山県有田川町「おうち絵本箱配送サービス」


人口26,000人の和歌山県有田川町で、「おうち絵本箱配送サービス」を始めるということだ。当選した10家族にそれぞれ20冊の絵本を木箱に入れて貸し出す。3か月ごとに入れ替える。

2020年6月8日月曜日

電子図書館(三田市)

電子図書館というのがあり、全国で100弱の図書館で扱っているようだ。新型コロナで閉館しても電子図書館では貸出ができるのではないか。三田市電子図書館では三田の民話100選というのがだれでも利用可能として公開されていて体験できる。
https://www.d-library.jp/sanda/g0101/top/

2020年6月4日木曜日

新型コロナウィルス対応で予約を便利に(要望)

新型コロナウィルス対応で、図書館では予約本の受け渡しだけをした時期があった。

この制度を利用して本を借りるには二つの問題があった。一つは貸出中の本にしか予約を入れることができないこと、もう一つはパスワードを事前に発行しておいてもらわないといけないこと。

前者については在架予約という制度で、県下の公立図書館でも大多数の図書館では貸出中でない本の予約を認めている。この機会に導入を検討してほしい。
「在架予約で「取り寄せ」を可能に(要望)」

後者についてはNECの図書館システムでは可能となっている。富士通ではできないようなので、パスワード発行を平時にPRしておく必要がある。
このブログの記事を参考に。「ウェブでパスワード登録・変更 」

図書館ウェブサイトに「新着情報」

丹波篠山市の図書館トップページに「新着情報」が掲載されることになった。

これで、何か新しい情報が出てないだろうかと探し回る必要はなくなった。新着情報欄を追加してほしいという要望に応えていただいた担当の方に感謝する。

そのほか、スマホでウェブサイトを閲覧している方が蔵書検索システムを利用したい場合は、スマホ版蔵書検索システムに直接つながるように改善されている。

2020年4月30日木曜日

文科省が休館中の図書館の貸出について事例紹介

文科省が、子どもの読書活動のために、ファックスや電話、メールなどでの予約貸出、郵送などでの本の配達貸出を実施している図書館の事例を紹介する通知を出した。

2020年4月28日火曜日

明石市が図書館の絵本を無料で宅配(新型コロナ対策)

明石市の市長はアイデアマンだと思う。対応が早い。2020年4月24日記者会見より:
2つ目が絵本の宅配便です。明石の市民図書館も今閉館となっております。子ども達が家で過ごす時に、ある意味時間を持て余している面もあります。親子の会話の時間につきましてもなかなか悩ましいとも聞いております。そういった中で、リクエストを受けまして、ご自宅に絵本をですね、リクエストいただいた本があればそれを持って行きますし、特になかったり借りられていれば、図書館の司書が選んだ是非その子にという本を5冊選ばせていただいて、ご自宅に図書館の職員と運転は市の公用車の運転手がいたしますので、そういった形でご自宅の方に図書館から絵本5冊を各ご家庭にお届けしたいと思っており、明日スタートしたいと考えております。
兵庫)明石市が図書館の絵本を無料で宅配(朝日新聞)

2020年4月20日月曜日

絵本のセットを貸出する宅配サービス(兵庫県立こどもの館)

姫路市にある「兵庫県立こどもの館」で児童図書室の約5万冊の絵本や児童書からセレクトした絵本のセットを個人宅あて貸出する宅配サービスを行っている。貸し出し券が必要だが、郵送にて新規に貸出券を作ってもらうこともできるそうだ。

新型コロナウィルスの流行はすぐには終わらない可能性が高いのだから、各市の図書館もこういうサービスを行ったらよいのではないだろうか。

2020年4月17日金曜日

ウェブサイトに休館のお知らせ

休館のお知らせがウェブサイトに出た。図の丸で囲った部分。
メニューを一つ追加して、「市立中央図書館の臨時休館について」という記事が出ている。大事なお知らせだが目立たない。三田市では大きく目立つようにバナーが出ている。
これもウェブサイト作成の常識だ。